突然ですがユニークなGEARを見つけました。
「M75-UL」というアルミ合金製薪割り台です。
薪割りのためのGEARは色々なものが開発、販売されています。
・斧
・ナタ
・クサビ
・キンドリン クラッカー 等など。
しかし、薪割りのときに立てた薪を安定させつつ安全に薪を割る、いわゆる“台”的なものはあまりスポットライトが当たっていない。
もちろん現在薪割り台として幾つかのGEARがあるにはありますが、
・サイズが大きくて重い
・何故が薪が滑りやすい構造
といったモノだったりします。
薪割りはキャンプにおいて割と怪我のリスクが高い作業。
叩いた瞬間に薪が滑ると本当に危ないんです。
軽くて小さくて丈夫で、それでいてしっかりその役割を果たしてくれるモノ…。
そんなモノ無いだろうなぁ…?
いや、それが有ったんです。
ユニークなキャンプギアを紹介する「アウトドアinfo」
今回はマイテク ギアの「M75-UL」を紹介します。
Table of Contents
アルミ削り出しの薪割り台
アルミ合金を削り出した「M75-UL」
表面は鋭いヤスリ面のような形状をしています。
ここに薪を立てると“刃”が薪に食い込み、斧やナタの衝撃を受けたときに薪が横滑りすることを防いでくれます。
「M75-UL」はこのシリーズの最小サイズですが、斧やナタの衝撃をしっかり受け止めてくれるそう。
地面が柔らかいと衝撃を吸収するのでうまく薪が割れないことが多いのですが、「M75-UL」を使用することで薪の沈み込みを防ぎ、効率良く割ることができます。
頑丈な構造
ひっくり返すとアルミ合金が肉厚であることが見て取れます。
またアルミ合金の一枚板ではなく、十字形にフレームが切ってありますね。
これは軽量化と省コスト、及び剛性を上げるための構造だと思われます。
一枚板の場合はおそらく中央が窪んで全体が曲がってしまいますね。
小型軽量
手のひらにすっぽり収まるほどのサイズで、荷物の隙間に忍ばせればOK。
重さも84gなのでバッグに入れたことすら忘れてしまいそうな感じです。
3つのサイズと2つの色
このアルミ製薪割り台は3つのサイズ、2つのカラーが用意されています。
黒い色はアルマイトメッキによるもの。
ワタシ的には黒が好みですかね。
さらにそれぞれサイズの違う刃が両面に切ってある「R120」という製品もあります。
まとめ
これまで薪割りをするときは、別の薪を台にしていました。
地面に薪を立てるとオーバーキルで斧が地面を叩いたときに、石等で刃毀れすることがあるからです。
しかしそれでは薪が安定しない。
常に不安定な状態で薪を割らざるを得ず、結構蛮勇を振るわなければなりませんでした。
私だけではなく、「薪割り台」については無頓着な人も多いのではないでしょうか?
しかしこの「M75-UL」を利用することで、薪を立てるときに安定し、さらに滑らない。
これだけでも作業の安全性を高めてくれます。
注意点としては、力加減には気をつけなければならないこと。
斧等を力任せに振ると薪が割れた後そのまま「M75-UL」を叩いてしまうことになります。
台が木製なら斧等の刃毀れには至りませんが、アルミ合金製なので双方結構なダメージを受けますね。
何事も適正な力でやりましょう。
あと希望としては“収納ケース”があればなお良いかなぁ。
モノがモノだけに、運搬中に他のGEARに傷がつくのが怖い。
百均に行けば収納に適するケースがあると思われるので、とりあえずはそういうもので代用しましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。












































