今回友人夫婦と3人で“あまなゆ”に行ってきました。
このキャンプ場は私が一番好きなフィールド。
前回訪れたのは二年前です。
一番好きなのに二年ぶりってちょっと説得力ないか…。
理由は距離。
家からの距離は170キロ程あり、気軽に行くには少し遠いのです。
今回は友人たちをあまなゆに連れていくというミッションを遂行します。
彼らも気に入ってくれればいいのですが…。
というわけで、あまなゆでのキャンプレポートを2回に分けてお届けします。
Table of Contents
談合坂SA

待ち合わせは中央自動車道の双葉SAに11時。
しかし高速の渋滞が嫌なので朝早く出発しました。
お陰でストレス無く走ることができ、御殿場SAに到着したのは午前7時。
ちょっと早すぎたか…。

ここにはトミカのブースがあり、ミニカーが棚に沢山並んでいました。
アトレーのミニカーは無いかな?と隅々まで探しましたが見つけることはできず。

スターバックスでコーヒータイム

SAにはスターバックスが小さめの店舗を構えていました。
私はスターバックスラテが好きなので、早速オーダーします。
商品受け渡しのときにスタッフのお姉さんが
「今日はいい天気になってよかったですね〜。でも今朝の気温は9°Cで凍えましたよ〜」
と声を掛けてくれました。
なに?!
ここで9°Cということは、あまなゆでは何度まで下がるんだろう??
インナーシュラフ持ってきたほうが良かったかな?

冷たいスターバックスラテのグランデ。
この特徴のある味はコーヒーではなくミルク由来なのでしょうか?
まあ、美味しければ何でも良いのですが。
時間はたっぷりあるのでゆっくり駐車場に停めてある車を見ながら優雅に?いただきました。
EVスタンド

いつの間にかEVの充電ブースが設置されていました。
5台同時に充電できるようですがこの数では足りない気がします。
高速道路を走行中にバッテリーの残が少ない状況はドライバーにとって非常にストレスのはず。
なので充電ブースを見つけたら保険代わりに充電したいと考えるのは必至!
土日休日などの繁忙日は充電待ちの列ができそうです。

駐車場の端では青森ナンバーの車で車中泊している人がいました。
大きな木の下に位置する駐車スペースは日陰なので、車内はまだ快適な温度のはず。
熟睡中ですかね。
この車の安全を祈りながら、双葉SAへと向かいます。
双葉SA

双葉SAは都心から約120km。
甲府盆地の西の高台に位置し、富士山、八ヶ岳、南アルプス連峰など360度の展望がオイシイSAです。
エリア内には地上14mの展望台や3,000㎡ほどの広さのハーブガーデンが設置されているそうです。

ハーブガーデンとなっていますが、青々とした芝が広がっているばかりで、肝心のハーブはところどころにポツポツと生えているだけ。
「ん?ガーデン?」
かなりの違和感があります。

好物のソフトクリーム。
いろいろな種類が用意されているようですが、ここでランチを摂る予定なのでじっと我慢。
富士山の御姿

到着当初は雲のせいで富士山がどこにあるかわからない状況でしたが、しばらく待っていると雲が千切れて富士山の御姿を拝むことができました。

雲がないと5つの名峰が望めるようです。
冬の晴れた日にはきれいに見えるのではないかと思われ…。
ランチ

日差しが強く、サンシェードを広げないと車内気温が上がってポータブル電池等のGEARにとって辛い環境になります。
10時50分頃に友人夫婦が到着。
レストランに向かいました。
ジョイアルカレー

ランチは「ジョイアル カレー」を選びました。
このカレーは「神田カレーグランプリ2018」において、見事「準グランプリ」を獲得した「ジョイアル」というカレー専門店のレシピで作られたものだそうです。
お味は抜群に美味しく、ちょっと感動しました。
神田にあるらしい「ジョイアル」にも一度行ってみたいと思います。
オギノ須玉店で買い出し
ランチの後は須玉ICで高速道路をでて、近くにある「オギノ須玉店」で買い出し。
メニューは
ディナー:思いっきりいい肉を使ったしゃぶしゃぶ。
朝食:いろいろなものを挟んだホットサンド&コンソメスープ&サラダ
後はお酒です。
で、ビール棚で気になるものを発見。

オギ セレクトプレミアム I.P.Aというビールです。
これはスーパー“オギノ”が展開するオリジナルクラフトビールで、山梨県小菅村で製造され、ホップの爽やかな柑橘の香りとしっかりとした苦味が特徴の王道IPAビールだそう。
IPA(インディア・ペールエール)は、ホップを大量に使用して作られる、香り高く苦味の強いビールスタイル。
18世紀末の英国で、インドへの輸送中に腐敗しないようホップを多く入れたことが起源らしい。
アルコール度数は5.5〜7.5%程度と高め。
柑橘系で華やかな香り、濃厚な苦味が特徴です。
価格は500円弱と結構なお値段ですが、そこまで言うなら飲んでみよう。
あまなゆ到着

トラクターのミニカーが乗った、特徴的なあまなゆの看板。
時を重ねたいい感じの質感になっています。


オーナーさんの自宅を兼ねた管理棟の周りに置かれた季節の花々が目を楽しませてくれます。

エアストリームも存在感を発揮していました。
シルバーの外装も時を重ねてややくすんだ色になっています。
もちろん宿泊可能。
オシャレな洗い場


あまなゆをオシャレなキャンプ場にしている特徴的な洗い場。
以前訪れたときには木材がかなり傷んでおり、オシャレと言うより廃墟のような雰囲気を醸し出していましたが、今回刷新されていました。
屋根は相変わらず付いていません。
屋根がないと雨のときに傘をさして洗い物しなくてはいけないので不便ではあります。
しかし、ここに屋根を作るとオシャレ感が失われてしまう…。
ワタシ的にはこのままで良いと思います。

蛇口から出る水は地下数百メートルから汲み上げた天然水で、そのままでも飲むことができます。
この辺りは名水で有名。
とても美味しい水です。

いやー、心和む洗い場です。

フィールド


フィールドは新緑に覆われ、若葉を通り抜けた陽の光がやわらかくあたりを包んでいました。
針葉樹はほぼ無く、ブナや紅葉などの広葉樹だけ。
首都圏の林間キャンプ場は憎っくき杉やヒノキばかりのところが多いので、それだけでもあまなゆに来た甲斐があります。


この何気なく置いてあるキンドリンクラッカーや諸々の道具たちは絵になります。


レギュラーサイト。
サイトをロープで仕切るキャンプ場が多い中、この様に地形をうまく利用して、木々でセパレートされたサイトがあまなゆの特徴です。
このようなサイトだとお隣が気になりません。
全てのサイトが埋まっている状況でもプライベート感をしっかり味わうことができます。
こういうところも私があまなゆを好きな理由なのです。

マイサイト

今回私は車中泊です。
天気は概ね晴れの予報でしたが、山間部では「にわか雨」があるかもということだったので、DODのカーサイドタープを友人夫婦のテントの出入り口に被さる様に張りました。
これだとお互い出入り時に濡れずに済みます。
しかし…テーブルの上の土鍋がオシャレなキャンプを台無しにしてくれています…。


オギ セレクトプレミアム I.P.A
さて、いよいよオギ セレクトプレミアム I.P.Aをいただきます。


ホップの味が強く、酸味も強めな濃厚なお味。
美味しいと言えば美味しいのですが、ワタシ的にはもっと軽い感じのものが良いかなぁ…。


まとめ
今回あまなゆを予約するときにオーナーさんに熊は出ないのかと確認しましたが、
「この辺りの熊は臆病なので人間の気配を感じると逃げちゃいますよ。オープンしてからこれまで一度も見ていません」
ということでした。
しかしこれだけ自然が豊かだとやはり少しは心配になります。
結果的に杞憂に終わったのですが、昨今の熊騒動が早く収束してほしいものです。
次回はあまなゆキャンプの後半を書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



















