三分咲き花見キャンプにおいてランタンのベンチレーターで穴の空いたアストロドームの修理が完了しました。
今回はそのレポートです。
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見事に空いた穴…
3月末に行った花見キャンプで灯の点いたノーススターのベンチレーターで空いた穴です。
幅15センチほどの穴が空いています。
幸運だったのはファスナーの部分が無事だったことです。
撤収後モンベルショップに持ち込んで修理をお願いしました。
それから16日後修理完了の連絡が。
どんな感じで修理されたか不安と期待の混じった複雑な気持ちでショップに向かいました。
完璧な職人仕事!
ショップで修理部分を見せてもらって驚きました。
同じ生地で繊維の方向を合わせてきれいに修理されています。
ぱっと見ると元から何かを通すために設けられていた窓の覆いにも見え、修理の跡とは思えない。
さすがメーカーの職人仕事だと感動しました。
費用は3,600円。
穴が空いたときはリペアパーツを買って自分で修理しようかとも考えましたが、修理をお願いしてよかったぁ。
まとめ
生地にできた小さな破れや穴はリペアパーツを使って自分で修理しても問題ないと思いますが、大きなものはメーカーに修理を頼んだほうが良いということが今回はっきりわかりました。
もちろん穴を開けたり破いたりしないことが一番良いことですが、もしやっちまったときはメーカー持ち込みを強くオススメします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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