今年もやってきましたこのイベント。
東京アウトドアショー2026です。
先日の金曜日、14時からの一般公開初日に行ってきました。
このイベントは今回で3回め。
アウトドアショーと言っても、日本のメジャーなブランドはそれほど多く出展しておらず、どちらかというと新興メーカーの展示が多い感じです。
ワタシ的には「イベントのメインテーマがよく見えないなぁ…」と感じていますが、今回はどうでしょう?
期待半分で幕張メッセへ。
今回はイベントレポートを3回〜4回に分けてお届けします。
(写真を取りすぎたのでそのくらいに分けないと記事が冗長になるんです)
Table of Contents
ドッグショーと共催

前回に引き続きイベントは「東京ドッグショー」との共催です。
またブース4から先は「AWS Summit Japan 2026」という、クラウドとAIイノベーションの最前線を体験できる2日間の無料イベントが開催されており、大勢のIT関連企業の人々が訪れていました。

13時40分に到着したときには入場待ちの長蛇の列が出来ていました。
ドッグショーとの共催なので、あちこちから犬の声が響いてきます。

入場の際に日清食品の「カレーメシ」が無料で配布されていました。
私も一度フィールドでコレを食したことがありますが、なかなかのお味でした。
しっかりかき混ぜるのが吉ですよ〜。
入場


入場口から見渡すと多くのメーカーが出店していましたが、前回と比べると通路が広い印象。
前回よりも出展業者が減っているのかもしれません。
スノーピーク
入口のすぐ近くにブースを構えていたスノーピーク。
いきなりルーフテントが鎮座していました。
フィールドライズ


エアフレームで自立するルーフトップテント「フィールドライズ」
ダブルウォール構造により、気温差による結露を軽減しています。
付属のタープを活用すれば、テント本体からつながるタープの下にリビングスペースを作ることが出来、設営時間を大幅に短縮しました。
はしごも付属しているので、ルーフキャリアを積んだ車を持っているなら結構魅力的な選択になるかなと思います。
ただ、ループトップテントは荒天の場合風等で大きく揺れるので、ワタシ的には選択肢にはなりません。

ランドロック



人気を誇る2ルームシェルター。
リビングと寝室をひとつでまかなえる、合理的な2ルームシェルタです。
私がこのブログで以前からオススメしている「シェルター泊」の魅力に、最近大手メーカーさんも気づいてきているのかな?
今回もシェルターが多く展示してありました。
エアロカムラスシェル


設営に対するハードルを下げることができる、エアフレーム構造のシェルター。
付属のエアポンプで空気を注入することでアウターフライシートが立ち上がります。
その後メッシュパネルを接続することで居住スペースとなります。


エアーフレームを触りましたが、かなり“カチカチ”に固くなっています。
まあ、ここまでしっかり空気を入れないとテント自体が不安定になるので、これは当然のことだと思いますが、
付属の手動エアポンプでチマチマやってると逆に時間がかかってしまいますね。
なので、このテントを立ち上げるためには電動エアポンプが必須かな。

アウトレットショップ


スノーピークの小物が数多く並んでました。





チタン製カップも並んでいました。
チタン製なので軽い。
しかしこの色がなぁ…。
青って食欲を下げる色じゃなかったっけ?



ナンガ





ミユキ精工


ミユキ精工というメーカーが出店していました。
「CHOPPP」という連結箸。
outdoorでもindoorでも場所を選ばず使える連結箸CHOPPP!! 握るだけでつかえ、専用の箸置きにさして落とすことがなく衛生的に使えるそう。
サイトのテーブルに箸置きを固定し、必要に応じて橋を使う的な感じで使用するんでしょうね。
握ってみましたが、まあ普通に使えますがコレでなければならないというシチュエーションが思い浮かばない…。


NOLDISK
NOLDISKのブースです。
基本「アウトレットショップ」化していました。
去年もNOLDISKのブースは同じような感じでしたね。





この値段が安いのかどうか、イマイチわかりません。
しかし、この山と積まれた陳列方法は「宝探し」のような気もして、ガサゴソ探すのは正直ワクワクします。

TOKYO CURRY CULTURE

前回もブースを展開していた「TOKYO CURRY CULTURE」
今回も多彩なレトルトカレーを並べていました。
確かにレトルトカレーはソロキャンプでニーズの高いアイテムですからね。


UNBY GENERAL GOODS STRE

UNBY GENERAL GOODS STREではバッグブランドとして培ってきた経験をAS2OVというアウトドアギアシリーズとして展開しています。


■ペットテント


ペット専用テント。
しかし私は思うのですが、慣れないフィールドで寝る場合ペットも飼い主と同じテントで寝たいんじゃないかな。
まあ、同じテントの中にこのペットテントを入れれば良いのか…。
MNMAL WORKS
MINIMALとWORKSという2つの単語を合わせ、「シンプルで最適化されたギアでアウトドア活動をする。」
という意味を社名にした韓国のアウトドアGEARメーカーMNMAL WORKSのブースです。



■シェルターGM

耐久性の高いジュラルミン素材のメインポール2本と、サイドポール2本でシェルターを自立!簡単で素早い設置が可能だそう。
高さが170cmなので、中での活動では多少腰を曲げる必要があります。
どうせなら180cm欲しかったな。
シェルターは「中で普通に立って作業できる高さ」であることが必須だと思います。

エアフレームテントも展示してありました。
最近エアフレームテントが増えてきていますが、フィールドでは「何かに引っ掛かり生地に穴が開く」リスクが高いので、常にエア漏れを気にしなければいけないエアフレームテントには魅力を感じません。
ROCKY2

横浜のキャンピングカービルダーである「ROCKY2」のブースです。
今回ステップワゴンベースとデリカベースのキャンピングカーを展示していました。
ステップワゴンベース



オプションのルーフエアコン。
サブバッテリー駆動で停車中でも使用できます。
コレがエアコンかぁ。
室外機がなければ効きは良くないと思うのだが…。
デリカベース





コールマン


コールマンのブースなので、これでもかとキャンブGEARが並んでいるかと思いきや、なんとソックスだけ…。

C.D.C(カム デ カム)

C.D.Cってどうやらアウトドア小物のメーカーのようです。



どこかで見たようなデザインだなぁと思っていたら、何と“ほりにし”のボトル!
ウィスキーのボトルがランタンになっているのは見たことありますが、ほりにしのボトルもランタンになっていたんですね。
ほりにし侮りがたし…。

リモコン式 電動キャリーワゴン LITEFAR G2

LITEFAR G2はリモコン操作で動く電動キャリーワゴン。
ジョイスティック式で、親指だけで前進・後退・方向転換まで直感的にコント ロール可能。
速度は4段階調整、最高約6km/h。
これは興味深いGEARです。
歳を重ねるとキャリーワゴンでキャンプGEARを運ぶのは結構キツイ。
なのでコレがあればかなり楽になります。
まあ、今は車中泊がメインなのでポチっとやらずに済みそうですが。
なんだか“ヌルヌル”動く感じです。
気になるのはバッテリーがどのくらい持つかですね。
まとめ
三回目の東京アウトドアショー。
訪れるたびにキャンプGEARのメジャーなメーカーが少なく、展示されているGEARもその展示コンセプトに統一感がなくバラバラな感じがします。
まあ、アウトドアというキーワードの範囲も広すぎるので、なかなかテーマを絞るのが難しいのでしょうが、イベントごとに「今年は新製品祭り!」とか、「アイデア商品祭り!」・「在庫一掃出血サービス」とか、サブテーマを設定したほうがイベントの注目度が高くなるような気がします。
次回はその2を書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。