先日友人とキャンプに行ってきました。
場所は沼津の港。
この場所はかなり久しぶりです。
というわけで今回は沼津の港でのキャンプレポートを2回に分けてお届けします。
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遠いけど良いフィールド

到着したのは火曜日。
沼津は都心からの距離が170km程あり、高速も混むので往復が結構大変。
一泊では疲れに行くようなものなので、今回は二泊です。
平日ということもあり、人もまばら。

この日の気温は25°程なのですが、陽がさすと暑いくらいです。
駿河湾はベタ凪。
心地よい海風が体を冷やしてくれます。




松林が海風を弱めつつ日陰を作ってくれています。

全ての松の樹が花を大量に咲かせていました。
この分だと花粉もかなり飛散させていると思いますが、私の鼻センサーは反応せず。
いやぁ、松って良いやつなんだな。

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今回はモンベルのアストロドームを持参しました。
この場所は気圧配置によっては強い風が吹きます。
天気予報ではこの3日間で最も強い風が6m/S。
これは平均風速なので、瞬間的には10m/Sほどの強さになることも十分考えられます。
そういうわけで風に弱いDoDのヨンヨンベースではなくアストロドームにした次第。


このシェルターはドーム状で背も高いので中での活動が楽。
また構造上良くしなるので風には強い。
ワタシのお気に入りのシェルターです。
ただ、以前ここでのキャンプ中に突風で飛ばされたことがあります。
その時はポールが1本折れ、サイドウォール1面がざっくり裂けるという瀕死の重症を負いました。
モンベル病院に二週間ほど入院し、治療費は3万円…。
しかし多少費用はかかっても手放せないGEARなのです。
今回はそこまで強い風ではないと思いますが、念のために大型のペグでしっかりと固定してあります。

コマツヨイグサが群生しており、黄色い花がアチラコチラで可憐な姿を見せてくれていました。
こんな可憐な姿をしているコマツヨイグサ、実は外来植物だそう。
鳥取砂丘を緑化するほどの繁殖力で在来種を駆逐し、生態系を壊してしまう悪魔のような奴なのだそうです。
きれいな花にはトゲがあるんですね〜。
現在外来生物法により要注意外来生物に指定されているとのこと。

ウミネコ?の群れ。
カラスの「カア、カア」という声と猫の「ニャー」という声を足して2で割ったような声で鳴いています。
多分彼らはウミネコだと思います。
ディナー

ディナーはスーパーで惣菜を買って温めるという簡単なもの。
酒好きにはこのくらいでちょうどいいのです。
私は飲み始めるとほとんど食べないので、まあなんでも良いのですがね。

好きな知多をロックで。
後半はソーダで割ってハイボールで軽くね。
夜の風景




暗くなると辺りには誰もいなくなりました。
これだけ人気が無いと少々寂しくなります。


静かな水面に映る照明の光の帯が綺麗。
この風景は見ていて飽きません。
聞こえてくるのは砂浜に寄せるさざ波のかすかなリズムだけ。

早い時間から飲んでいたせいか、20時頃には眠くなります。
というわけで私は一人でシュラフに入りました。
天気予報によると明日は夕方から雨。
雨もキャンプのうちですが、撤収日には晴れてくれないとテントが乾かない。
アストロドームは大きいのでマンションで干すのは大変なんです。
私は晴れ男なので、その神通力を信じつつ初日が終わります。
まとめ
この場所は海好きにはもってこいのロケーション。
湾内は静かで夜は港や船の灯りが水面に揺れる。
駿河湾側では富士山の勇姿と広大な海原。
天気がいいときれいな夕日が拝めます。
やはり良いフィールドだなぁと改めて思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



















