前回に引き続き、駒出池キャンプ場でのキャンプレポートの後半です。
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フィールドツアー
朝食を終えフィールドツアーをやります。
ツアーと言ってもただ歩き回るだけですがね。


マイサイトから奥に進んでいくとなにやら道標が。
右へ行くとアスレチック、左が例の八千穂サウナとなっています。
とりあえずアスレチックの方向へ行きます。

朽ち果てた感じのアスレチックコース看板があります。
もう使われていないのかな?。

奥には確かにアスレチックの設備らしきモノがありますが、草に覆われ遊べそうにありません。
それに設備は整備されていない感じで、安全性に疑問も感じます。
まあ、ワタシ的にはアスレチックには縁がないので早々に引き返します。
駒出池

ウロウロしていると池が見えてきました。
これがキャンプ場の名前にもなっている″駒出池”です。

鴨のファミリーがスイスイと泳いでいます。
彼らは飼い鴨ではなく、野鴨のようです。


風がやんだ瞬間の駒出池。
確かに水面が鏡のようになり、景色を綺麗に映し込んでいます。
あ〜、これは良い風景。

四季折々の森の表情が美しく映るのでしょうね。
こんなところに家があるとサイコーだろうなぁ。

池の中ほどの島では陽の光で体を温めている鴨がのんびり人間たちを観察しています。
「あいつら変な布の家がないと夜を明かせないのかよ、おまけに寒くもないのに服を着込んでるぞ、ダッセー」
「私たちみたいに温かい羽毛が無いから仕方ないのよ」
「それなら家でじっとしてりゃ良いんだよ」
…
てなことをお喋りしているんでしょうね。

ここにも川が流れていました。
水は清冽。

その川にも鴨。
川の水はぱっと見冷たそうですが、触れてみるとそれほどでもありません。
まだ夏の大地の温もりが残っているのでしょうか?。

コテージ

駒出池の近くはコテージエリア。
各棟に灯油ストーブが設置されているようです。
夏も夜はずいぶん涼しくなるので必須なのでしょうね。

バーベキュー施設もしっかり備えてありました。

ゴミ捨て場です。
さすが国定公園内にあるキャンプ場。
ゴミ捨て場もしっかり作られています。
きっちり分別する必要がありますが、それぞれに何を捨てるかわかりやすいので使いやすい。
ランチ




ランチはパスタです。
パスタを茹でながらパスタソースも同時に温める必要があるので、久々にSOTOのトレックマスターを使用します。
このバーナーはカセットガスを使用するにもかかわらず、寒冷時でも火力が落ちません。
トレックマスターについては以前レポートしているので、気になる方はご参照下さい。
Camp Gear Impressions トレックマスター


美味しくいただきました。
昼寝

この日合流するAさんを待っているうちに、ついウトウトしてしまいました。
気温は15°Cほどですが、陽の光を浴びていると暖かく…。
写真はNさんが知らないうちに撮っていました(汗)。
秋の風景



写真より、自分の目で見たほうが綺麗です。
美しく撮れないのは私の腕のせいもあると思いますが、やはり直に眺めるほうが良いですねぇ。




Aさん合流

14時頃、Aさんが合流しました。
AさんのテントはSnow Peak。
設置は簡単でテント自体も細部までしっかり作り込まれています。
さすがSnow Peak。


Aさんお気に入りのペトロマックスHK500。
私が知っているランタンの中では最も明るいランタンです。
その光の強さは目が痛い程。
実は私もこれ買っちゃおうかなぁ…と密かに企んでいるところです。

ディナー

ディナーは黒毛和牛を炭火で炙って…と思っていたのですが、ファイヤーピットが無い!
実はワタシ的にはファイヤーピットはAさんが持ってくるだろうと思い込んでおり、Aさんは私が持ってくるだろうと思っていたという、なんともトホホな展開。
なので、焚き火も出来ず、炭火も起こせず。
こういうお肉は炭火で炙ったほうが格段に美味しくなるのですが、仕方なくフライパンで焼くことにしました。
そして寒い時期のもう一つの定番「おでん」
しか〜し、せっかく作ったおでんの写真を撮り忘れてしまい、仕方ないのでチャッピーにおでんの絵を書いてもらいました。

このおでんには明日の朝うどんが放り込まれます。
漆黒の夜


Aさんは酒に目がなかったのですが、ちょっとした病で今はノンアルを愛飲しています。
私は昨日飲みすぎたので、今日はチビチビやっており、調子よく飲んでいるのはNさんだけ。
焚き火が出来ないのでシェルターに籠もりました。
もちろん石油ストーブがガンガン燃えています。
なので暖かくて快適。
最終日


三日目も快晴。
朝焼けが木々の姿を切り取ってまるで影絵のようです。

ソロキャンプ中のライダー。




ススキが風に揺れる光景
ススキは日本の秋には必須ですね。
最近はセイタカアワダチソウという花粉症の原因にもなるやつが幅を利かせているので、ススキが多く穂を揺らしているさまは心が和みます。

週末なので、流石に多くのサイトが埋まっていました。


朝食

残ったおでんにうどんを入れて煮込みました。
出汁はそのままだと薄すぎるので、少々濃くします。
これがまた絶品なわけで。
通常おでんをつくると大抵具が残るんですが、うどんと一緒に食べてしまうのできれいに無くなりました。
メデタシメデタシ。
ソフトクリーム

チェックアウトして横川SAに寄り、お土産を買うついでにソフトクリームをゲット。
このSAは峠の釜飯が有名です。
SAの中にはSLの客車を模したテーブルが拵えてあり、そこで釜飯を食べることが出来ます。

長門牧場のソフトクリームはそれなりに美味しかった。
まとめ
いやー、駒出池キャンプ場はサイコーでした。
水はきれいだし、虫はいないし、標高が高いから夏キャンプも快適に過ごせます。
またフィールドを囲む白樺などの木々は四季折々の表情を見せてくれるでしょうし、それを鏡のように映し込む駒出池が作り出す風景も素晴らしいと思います。
来年は新緑の季節に訪れようと思いました。
トイレを温水洗浄便座に変えてくれないかなぁ…
最後まで読んでいただきありがとうございます。



















