いよいよ九州ツアーレポート最終回!
のはずが、内容が多すぎて最終回を返上し、第3回ということにしました(汗)。
Table of Contents
33333!

いや、特になんてことはないんですがね。
オドメーターが3のゾロ目なのでとりあえず。
フタバラーメン

このラーメン屋は私が天草に帰ったときに毎日ランチで通う店です。
味はサッパリめの熊本ラーメン。
隣は天津飯です。
これ「日替わり定食」950円。
精霊流し

私の母が乗る精霊舟「西方丸」
引き潮に合わせて河口近くの川に流しました。
私がまだ幼い頃は精霊船は立派な木製で、それに豪華なお供え物を乗せて流したものですが、最近は環境問題もあり紙の船になっています。
父のときはもう少し大きい船でしたが、色々なお供え物を乗せたせいで重心が高くなり、流した1分後に転覆…。
その経験を活かして今回は低重心にこだわりました。

船は二度戻ってきましたが、3度目に引き潮に乗って大海原へと向かっていきました。
「そのうちそっちに行くから待ってておくれ〜」
いざ博多へ
お盆が終わり、博多へ向かいます。
旧友と飲むためです。

途中「天草村」という道の駅に寄ります。


熊本の銘菓「陣太鼓」を買いました。
これ結構美味しいんです。
左の小ぶりのやつは数が多いのは良いのですが食べにくい。
なので右のやつをゲットです。
三角港
三角港は県中部の宇土半島の先端に位置し、天草大矢野島に面する天然の良港です。
ちなみに「さんかく」ではなく「みすみ」です。

この建物は三角港フェリーターミナル。
巻貝と同じように内外の二重螺旋のスロープの床版によって連続的に補強されたコンクリート外殻構造で、直径34m、高さ25mの円錐型。
巻貝の大きなオブジェかと思いましたよ…。

岸壁で釣り糸を垂らす女性の向こうには海上保安庁の巡視船?が停泊していました。
太平燕(たいぴーえん)

松橋ICで九州自動車道に入り北上します。
途中北熊本SAでランチ休憩。
太平燕を出す店があったので、迷わず選択しました。


太平燕(タイピーエン)は、中国福建省の郷土料理をルーツに持ち、熊本県で独自に発展したご当地の麺料理(春雨スープ)です。
見た目はチャンポンに似ていますが、麺の代わりにヘルシーな緑豆や甘藷の春雨を使い、豚骨や鶏ガラベースのスープ、たっぷりの野菜や海鮮、そして特徴的な「揚げ卵」が乗せられています。

お味は確かにちゃんぽんに似ていますが、全体的にあっさりとした仕上げ。
野菜などの具も多く、麺が春雨なので全部食べてもお腹が軽い。
熊本に来ることがあれば是非お試し下さい。
博多で一献

博多駅前のアパホテルに宿を取り、ホテルの前で友人と待ち合わせ。


友人が連れて行ってくれたのは居酒屋「はすのうてな」
新鮮な海の幸を使った料理がウリ。
店内のテーブル席は全て予約されています。
我々は飛び込みだったのですが、わずかに空いていたカウンター席に座ることが出来ました。

人気の「アジフライ」
新鮮な鯵を3枚におろして全部揚げたもの。
肉厚で衣はサクサク、身は柔らかい。
タルタルソースも絶品で、コレは美味い!

最後は頭や骨も齧ることができます♪
そうだフェリーがあるじゃないか!
友人と旧交を温めた次の日、いよいよ帰途につきます。
当初は九州自動車道→中国自動車道→名神自動車道→東名高速という往路の逆のルートの約1,000キロを走破する予定でした。
が、しかし、往路がキツすぎて疲労困憊。
帰りもコレかぁと、どうにも気合が乗らない。
そんなとき、ふと「そうだ、フェリーがあるじゃないか!」と閃めく。
ただし船旅は船酔いのおそれがあるので天気図を見ると太平洋には台風の姿はありません。
これは絶好の船旅日和。
コレが決め手でした。
ということで、急遽新門司港→横須賀の「東急フェリー」を利用することにしたのです。
東急フェリーは出航が23時50分。
博多から新門司港までは下道でも2時間かからないので、時間的に余裕がありすぎます。
仕方なく、むりやり観光することに。
で、新門司港へのルートの途中にある「小倉城」に寄ることにしました。
松本清張記念館


小倉城の追手門の脇に「松本清張記念館」がありました。
北九州市出身の作家・松本清張の多岐にわたる創作活動を、さまざまな展示品やグラフィックパネル等で分かりやすく紹介している施設。
その建物を横目で見ながら小倉城へと向かいます。
小倉城



小倉城は細川忠興が1602年から約7年の歳月をかけて築城したもの。
福岡県内で唯一天守閣を持つ城で、その最大の特徴は4階よりも5階が大きく張り出す「唐造り(からづくり)」
全国でも珍しい建築美を今に伝えています。






窓口横の階段を上ると、まっすぐな通路に小倉城の歴史年表がジオラマとともに展示されていました。









全国の城のなかで6番目に天守閣が高いらしい。

天守閣最上階からの長め。
コレだけ高いと寄せ手の状況もよくわかります。

1時間ほど見学し、時刻はまだ午前11時過ぎ。
フェリー出航時刻まで12時間程あります。
うーん、時間が進むのが遅すぎる…
仕方ないのでもう一箇所、フェリーターミナルの近くにある「門司港レトロ」というエリアに行ってみることに。
その前にランチにします。
ランチ

ランチは北九州ラーメン・ちゃんぽんの「東龍軒」でちゃんぽんにチャレンジ。

ちゃんぽんはかなり本格的なお味。
海鮮風味のコクのあるスープは本場長崎もびっくりの出来。
しかし私には何故か「リンガーハット」の方が美味しく感じるわけで…。
門司港レトロ
門司港レトロは、福岡県北九州市門司区にある観光スポットです。
JR門司港駅周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポットであり、国土交通省の都市景観100選、土木学会デザイン賞2001最優秀賞を受賞しているそうです。
海峡プラザ
門司港レトロの一角にある色々なお店が並ぶエリア。
門司港焼きカレー、バナナスイーツ、土産物店などが入っています。

天気が良すぎて暑い。
この一帯は建物の中以外はだいたい太陽由来の影ができます。
暑いということは分かっているのに何で屋外の観光エリアを選ぶ?
まったくどうかしてる…。
こんなときって冷たいスイーツのポスターがやたら美味しく見えるもの。
それに抗えずバナナジェラートをいただきました。





旧大阪商船


門司港駅

旧門司三井倶楽部
三井物産門司支店の社交倶楽部として建てられた「旧門司三井倶楽部」
アインシュタイン博士をはじめ、世界中の客人がもてなされた場所として知られています。



大連友好記念館

旧門司税関








まとめ
急遽フェリーの利用を決めたので予定はグダグダ。
とりあえずの観光でしたが、なかなか見応えがありました。
次回は今回の九州ツアーのフィナーレ「船旅レポート」です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。









