FUTURE FOXというメーカーに注目!

よもやま話

新しいペグが欲しいのでネットで見ていたら、独特な形状のペグを見つけました。
「FUTURE FOX」という聞き慣れないメーカーだったので、コーポレートサイトに行ってみたところ、非常にユニークな製品をリリースしている新しいメーカーであることが判明!
製品はそれぞれに独特のこだわりがある魅力的なものとなっているので紹介したいと思います。

FUTURE FOXという会社

FUTURE FOXは長野県の松川町にあります。
元々はオーディオ機器を企画製造する会社だったようですが、現在の代表がキャンプに親しんでいたこともありキャンプグッズのブランドを立ち上げたそうです。
FUTURE FOXの開発ポリシーは”世の中に出回っていない製品”であり、リリースしている製品はいずれもそのポリシーが貫かれているようです。

以下にそれらユニークなアウトドアグッズをいくつか紹介します。

鉄製ペグ 30cm

このペグはフランス陸軍の古い木製ペグを素材を鉄に変えて復刻したもので、独特な形状をしています。

フランス陸軍木製ペグ

現在ポピュラーな丸鋼を使った鉄製ペグに比べて土との設置面が平面である上に接地面積も広いので、丸鋼よりは抵抗力があります。つまり、より強い力に耐えることが可能となっています。
砂地等では面積の広い方をロープ面に向けると良いのではないでしょうか。
長さも30cmあるので十分な引っ張り強度が期待できますね。

SOTO ST-310 専用 ステンレス遮熱テーブル

SOTO ST-310の専用遮熱テーブルです。
バーナー使用中の輻射熱を遮断し、テーブルとしても使用できます。
遮熱板は小型のものがST-310には付属していますが、これを使うとボンベ全体をカバーすることができ、より安全に使用できます。
夏場の暑い時期などは安心ですね。
またカセットボンベ使用のバーナーを使う場合、バーナー周りがデッドスペースとなりますが、これはテーブルになっているのでそのスペースが有効になります。
ソロキャンプで小さなテーブルを使用する場合にはありがたいですね。
またイワタニのジュニアコンパクトバーナー CB-JCB専用遮熱テーブルもあります。

ソロテント(All In One)

このテントはテントとシュラフ、それにインフレーティングタイプのシュラフマットが一体になっています。
テントとシュラフはファスナーで連結されておりシュラフの下にはインフレーティングタイプのマットが入っています。
バッグから丸まった本体を出し、地面に広げて設営し、マットのエアバルブを開くと空気が入って膨らんで寝る準備が完了するという、ある意味オートマティックなシステムです。
設営はワンポール構造ということもあり非常に簡単。
一人で短時間にセッティングできます。
(リンク先に設営動画がありますので参照してください)
インフレーティングタイプのマットは空気を入れると暑さが7cmあり、地面の凹凸を十分に吸収するとともに断熱効果も高いので、安眠が期待できます。
ただ付属のシュラフは寒冷期には力不足かもしれませんが、付属のシュラフのサイズにかなりの余裕があるので寒冷期用のシュラフを中に入れて使用すれば問題ありません。
テントとシュラフ、マットがセットになっているこのソロテントは、これからソロ用の道具を揃えようと思っている方には一つの選択肢だと思います。(ちなみに価格もかなりリーズナブルですよ)

縁付鉄板

17cm✕17cm、厚さ4.5mmの縁付鉄板です。
ソロキャンプに向いたサイズ。
鉄板に厚みがあるので熱が均等・緩やかに伝わり、具材を美味しく焼くことができます。
また2cmの縁がついているので油がこぼれにくくなっています
ただ輻射熱も強くなるので、ガスバーナー使用の際は遮熱板の利用をオススメします。
手入れは水洗いしたあとオリーブオイルを塗り込むだけ。
使えば使うほど鉄板面が黒光りし、半永久的に使用できます。

焼き肉好きの方にはオススメですよ。

まとめ

アウトドアレジャーが定着しつつある昨今、新しいアウトドアブランドが続々と名乗りを上げています。
それらニューブランドには既存の道具のコンセプトを踏襲するだけのものもありますが、FUTURE FOXのように独自の開発ポリシーにこだわりユニークな製品を出しているところもあります。
後者ブランドはアウトドア用品業界に新風を吹き込んでくれる可能性があるので、今後とも注目していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Grandpa

Grandpa

36年間キャンプに親しんできた管理人が、培ってきた経験やTipsを共有するためのブログです。

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