実家のイベントで熊本県水俣市にある「湯の鶴温泉」に行くことになり、どうせ九州に行くのならこれまであまり足を運んでいなかった長崎を巡ろうとふと思いました。
長崎といえば色々見どころもありますが、とりあえず一度も行ったことのない「ハウステンボス」と、「グラバー園」をチョイス。
今回はハウステンボスの様子を、そして次回にグラバー園その他をレポートします。
キャンプ、車中泊いずれにも無関係ですが、偶にはいいでしょ?
Table of Contents
いざ長崎!

最初は長崎を巡ろうなんて少しも思ってはいませんでした。
なので航空券も福岡空港行きです。
空港に着いたら高速バスでハウステンボスを目指します。

福岡空港の2Fにあるドリンクショップ。
ここのバニラシェイクが抜群に美味いのです。
以前飲んだときにその美味さに衝撃を受けたので、今回バスの出発時間に余裕がないにも関わらず寄って行きます。

これが美味い。
もちろん帰りも寄りました。
ハウステンボス到着!

オランダの街並みを再現し、ヨーロッパ全体をテーマにした施設です。
東京ディズニーリゾートの1.5倍の敷地面積で、単独テーマパークとしては日本最大の規模を誇ります。



運河に沿ってヨーロッパ調の家が立ち並ぶ様子は、ここが日本だとは思えない風景です。
この家は分譲住宅で、実際に人が住んでいるそうです。
チューリップ畑
当日は「チューリップセレブレーション」というイベントが開催中。
オランダと言えばチューリップですが、まだ時期的に早いだろうなと思っていましたがちょうど見頃。


咲き時を合わせるためのスタッフさんの努力に頭が下がります。
ここにはピンクのフリル模様が特徴的な「ハウステンボス」という品種のチューリップもあるということでしたが、
広大な敷地なので写真に収めることができませんでした。
ホテルアムステルダム



宿泊したホテル「アムステルダム」
雰囲気のあるなかなかいいホテルでした。
お値段も結構なものでしたが。
ライトアップ





暗くなると街全体がライトアップされます。
日本ではまず見られない街並みがライトアップされることで、かなり印象的な光景が広がります。
街並みを区切る運河に映る光の連なりもさらにいい雰囲気。
こんな風景の中に男が一人で立ち尽くすのは完全に場違いです…。




長崎市内の中華街ではこの時期「ランタンフェスティバル」が行われているそうですが、それに合わせたデコレーションなのでしょうか?
点滅するランタンの光が幻想的です。





イルミネーション


サッカーコートほどもありそうなLEDネットが建物から斜めに張られ、様々な模様を描き出す演出が目を楽しませてくれます。
地面はチューリップ畑。


20時を過ぎると花火が打ち上げられ、今日のイベントの終わりを告げます。
歩き疲れて脚を引きずりながらホテルへ帰りました。
まとめ
ハウステンボスは「オランダの街並み」をテーマとした施設ですが、それだけではコンテンツとして弱い。
夜のライトアップはかなり魅力的ですが、問題は昼間ですね。
アトラクションは色々あるのですが、どれも中途半端。
ディズニーやUSJのような強力なコンテンツが無いのは辛いところです。
運営会社も転々としてきました。
少し前までの運営会社はH.I.Sでしたが、2022年に全株式を香港の投資会社「PAG」に譲渡しています。
つまり中国資本なんですね…
契約の中身はわかりませんが、ハウステンボスの営業を終了した後の敷地を自由に使用できるというような契約だったら非常に問題。
佐世保に近いので、安全保障上の問題も出てきます。
色々複雑な思いを抱えながら長崎市に向けて出発しました。
次回はグラバー園と長崎ランタンフェスティバルについてレポートします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
