最強寒波が来るぞ!来るぞ!と気象予報士が口を揃えて注意を促す中、埼玉県神川町にある「神川ゆ〜ゆ〜ランド」でキャンプしてきました。
数年ぶりに友人夫婦(Mさん)と二組です。
今回はそのレポートをサラッと。
Table of Contents
買い出し
Mさんたちと待ち合わせたのは「ベスタ本庄店」
雲一つない晴天。
最強寒波が来ると言われている割には小春日和です。

ディナーのメニューは馬鹿の一つ覚えのおでん。
いや、この季節、おでんは最強のメニューなんです。
卵と大根の下処理さえ終わっていればあとは具材を鍋に放り込むだけ。
体も温まるし、おでん嫌いな人はいないですよね。
さらにおでんの具材は大抵次の日まで残るので、朝食はそれをつつきながら最後に“ほうとう”を煮込む作戦。
一度でニ度美味しい。
それから串に刺してある焼き鳥を軽く炙って酒のツマミにします。
神川ゆ〜ゆ〜ランド
神川ゆ〜ゆ〜ランドは神流川右岸の河川敷に広がる野外スポーツレクリエーション施設で、本格的な野球場とサッカー場が各2面のほか、ターゲットバードゴルフ場も併設されています。
その右奥にある「自由広場」でキャンプすることが可能。
焚き火もファイヤーピットを使用すればOKです。
ただキャンプ場ではないので焚き火の灰やゴミは持ち帰らなければなりません。
(最近近隣施設のゴミ置き場にゴミを捨てて帰ったバカモノがいるようで、次に同じことが起きたら自由広場を全面閉鎖すると役所が激おこ中)
ゴミの持ち帰りはキャンプ場あるあるですが、焚き火の灰の中にはまだ火がついているものもあり、ゴミ袋で持ち帰るというわけにはいきません。
火消し壺的なものは必須です。
もちろん蓋の閉まる鍋に入れて持ち帰ることもアリですね。

広大な敷地で周りには背の高い建物もなく、空がとても広くて気持ちのいいフィールドです。


自由広場では数組がテント張っていました。

ロハスガルテンキャンプ場。
ここは日帰り入浴施設「かんなの湯」の付帯施設です。
6つのドームテントが設置されグランピングができます。
もちろんお風呂には入り放題。
トイレ



トイレはしっかり管理されています。
また多目的トイレには、なんと温水洗浄便座が設置されていました。
公衆トイレに設置されているのはとてもめずらしいですが、今どきのキャンパーにはとてもありがたい設備です。
マイエリア


我々は自由広場の入口の角地が空いていたのでそこにテントを張ることにしました。
車もすぐ近くに停められるし、トイレにも近い。
さらに平地の奥行きがあまりないので、他のグループが近くにちゃっかりテント張っちゃうこともありません。
まあ、この日は日曜日なのでキャンパーはあまり増えないでしょうけど。


今回は車中泊ではなくテント泊です。
久しぶりにDODのヨンヨンベースを使用しました。
ポリエステルのアストロドームよりもTC素材のほうが暖かいかな?と思ったからですが、地面の起伏のせいでテントのスカートと地面の間にすごい隙間ができてしまったのであまり意味ない…。
まあ、この隙間のお陰でストーブをガンガン焚いてもCO中毒の心配がなくなりました。
バーナーはコールマンのガソリンツーバーナーです。
低温によりドロップダウンが発生するガスバーナーよりも、外気温に左右されないコイツが冬のキャンプの主役です。

テントのウォールに映る木の影。
なんとなくいい感じです。

Mさんのテントはテンマクデザインの「サーカスTC」です。
このテントはワンポールながら空間が広く取れて、さらにエントランス部分も背が高く出入りしやすい良いGEARです。
人気が高いのも納得。
ウォーターシャワー


Mさんが持ってきた電池式のシャワー。
ウォータージャグにスイッチONにしたポンプユニットを沈め、シャワーの手元の栓を開けると水が出ます。
ただこれ、ずっとスイッチONなので、乾電池の消耗が早いのが玉に瑕。
使用する度にスイッチを入れてポンプユニットを水中に沈める使い方のほうが良いかな。
防寒ブーツ

Workmanの防寒ブーツです。
今夜は「最強寒波」で冷え込むらしいので、今シーズン初めての使用。
しかし15時になっても気温は結構高め。
本当に最強寒波来るのかしら??

ディナー

焼き鳥用の炭に火を点けます。


おでんです。
おでんの卵と大根は家で仕込みが終わっていたので具材を放り込むだけ。
簡単ですね〜♪。
お味?
隠し味にオイスターソースを入れたのですが、入れすぎて甘みが強くなってしまいました。
塩で味を調整しましたが、ワタシ的にはイマイチのお味。
「隠し味はあくまでも隠し味。入れすぎると隠し味ではなくなる」
これ今回の教訓です。
冷えてきた…
陽が落ちると急に冷えてきました。
風は無かったのでそれだけが救い。



早速ストーブに火を入れます。
このストーブは出力が6Kwある、かなり強力なやつです。
その代わり灯油をガバガバ食ってくれます。
最大火力の状態ではだいたい6時間ほどでタンクは空っぽに。
そうすると夕方点火すると夜中の12時ころに給油する必要があります。
しかしその時間帯は酒飲んで爆睡していることが多く…。
結構給油タイミングに悩みます。
夜明け

雲一つない晴天。
暗いうちは満天の星が輝いていました。
しかし寒いのでチラと見上げただけでテントに逃げ込んでしまい堪能できず。
おまけにこんなに晴れていると放射冷却で気温は更に下がります。



車の運転席を開けてびっくり!
フロントガラスに何やらびっしり小さいものが!
「うわぁ!小さい蜘蛛の大群(汗)?」
恐る恐る顔を近づけてみるとなんと氷の結晶でした。
「きれいだなぁ…」
こういう光景は普段見ることができないので得した気分。


気温は−6°C。
こんなに冷え込んだ朝を迎えたのは久しぶり。
撤収
朝食はおでんに“ほうとう”を放り込んで煮込みます。
熱々なので体は暖まる。
写真は撮りそこねました。
それとコーヒー。
午前9時ころから撤収を始めて11時前には完了し帰途につきました。
Mさん夫婦はもう一泊します。
まとめ
冬キャンプは良いですねぇ。
寒いけれど空気が澄んでいるので遠くがよく見える。
晴天なら夜星もきれいに見えます。
今回はヘタレて星空をしっかり堪能できなかったので、次は星空を写真に撮りたいと思います。
防寒対策さえしっかりすれば、冬はやはりサイコーのキャンプシーズンです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



















