ジャパン キャンピングカーショー 2026(2/2)

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1月30日(金)から2月2日(月)の4日間、「ジャパン キャンピングカーショー」が幕張で開催されました。
このイベントはアジア最大級のキャンピングカーの祭典。
200社が400台以上のキャンピングカーを出展しています。
私が足を運んだのは初日。

今回はこのイベントレポートの後半です。

FLEX ROKU NANA

2026年春頃発売予定フルLED丸目キット「Re Classic NEO」を装着した「ハイエースバン」カスタムのコンセプトカー。

ルーフテントを装着するスタイルですが、ワタシはこのルーフテントはあまり好きではありません。
高い位置に寝るのは別にいいのですが、風が吹くと揺れる。
強めの風が吹く日はおそらく揺れで何度も目を覚ますのではないかと思います。
また車の上に「帆」を張っているのと同じ状況になるので、風の影響をモロに受けてバサバサという音も大きくなるのではないかと考えています。
とはいえ実際に寝たことはないのですが、実際はどうなんでしょうね?
誰か教えて欲しい。

ブラウンのレザーはなんだか“古さ”を感じさせます。

Puppy480

トヨタ カムロードのナローボディをベース車としたキャブコン。
カムロードは、キャンピングカー専用に設計・開発されたトヨタの小型トラック。
日本のキャブコン市場で圧倒的シェアを誇る車両です

最大の特徴は、全幅174cmのボディ。
これまでのキャブコンにはない日本の道路事情に適したサイズとなっており、街乗りでの不安や駐車場の利用が可能になっています。
キャブコンは車体が大きいので導入のハードルが高いのですが、このサイズだと普通車よりも多少大きいだけなのですぐに慣れると思います。
(まあ価格が最大のハードルなんですけどね…)
ただ、ディーゼルバージョンの場合は準中型免許が必要となります。
平成29年(2017年)3月12日以降に普通運転免許を取得した方は、普通免許のみでは運転できないので注意が必要。

大容量のリチウムイオンサブバッテリーとソーラーパネルが標準装備。
価格も手頃(本当か?)です。
これ、アリだなぁ…。
この車でのんびり、あえて目的地を決めずに日本中をウロウロしたい。

スタッフの方がリビングをフルフラットにしてくれました。
所要時間は約2分。
バンクベッドもありますが、天井が低く這って出入りすることになるので体に負担がかかります。
おそらくバンクベッドはストレージとして使用することになるでしょう。

車体下部にもストレージが。
ここにはキャンプ道具を入れることになるかな…などと、既に手に入れたかのように妄想しています。

エアストリーム トレードウインド

日本の道路事情に合わせた25フィートナローボディの日本専用タイプが、エアストリームジャパン30周年を記念して、アニバーサリーモデルとして復活。
大容量バッテリーとソーラーパネルでエアコン使用が可能となっています。

まさに「動く家」ですが、これを引っ張るためにはそれなりの大きさの車が必要になるし、住宅街やキャンプ場に続く狭い道では右左折が難しいのでどれだけの人が興味を持つか不明。
やはりトレーラー型はすべてが大きいアメリカ向けです。

Joly Bee

駐車が楽にできるスリムボディに、選べるレイアウト、選べる家具色。
さらに高断熱コンポジットパネルを採用したシェルが特徴。
また家庭用エアコンがノンストレスで使用可能な電装システム「エボライト」も標準装備しています。
このシステムは就寝時にエンジンストップしたまま8時間程度のエアコンを使用することができ、翌日バッテリーが空になっても高効率充電システムで短時間の走行でフル充電にすることが出来るというもの。
ということは連泊の場合、二日目はエアコン無しか…。

展示車はシェルがシースルーだったので、内部構造がよく把握できます。
後部にシングル二段ベッドが設置されていますが、これは子供用ですかね?
もちろん大人も横になることができると思いますが、ワタシは狭すぎて遠慮したい。
潜水艦の居住スペース的な感じです。

Jeepney

これもNUTSが手掛けるキャブコンです。
コンパクトなサイズで取り回しが楽。
コンセプト的にはほぼ「Jory bee」と同じです。

ラップポン(ラップ式トイレ)

ラップ式トイレは、水を使わず熱圧着技術で排泄物をフィルムで1回ごとに個包装・密封する衛生的なトイレ。
介護、災害用、車中泊などで、バケツ洗浄不要。
臭いや菌を閉じ込めて処理できるため、キャンピングカーに最適なトイレであるらしい。 

利用手順
①専用凝固剤を入れ、用を足す。
②ボタンを押す(自動)またはレバーを引く(手動)。
③約90秒で自動的に熱圧着されて密封される。
④処理された袋を取り出して廃棄する。

ラップ式トイレは最近のキャンピングカーのトイレとして中心的なシステムになりつつあるそうです。
使用したラップは燃えるゴミとして捨てることが可能。

タンク式簡易トイレの、この“排泄物を捨てる”という行為は非常にハードルが高い。
先ず、タンクを外してトイレに持って行き、こぼさないように捨て、流さなければならない。
(お食事中の方はゴメンナサイ)
この作業、本当に大変。
道の駅やキャンプ場のトイレに流すわけにはいけないので、基本自宅のトイレに流す。
流した後はタンクの洗浄等々。
これ、やりたくねぇ(汗)。

ワタシはキャンピングカーにはトイレは要らない派でしたが、このシステムなら有ってもいいかなと思います。

カーインテリア高橋

リラックスワゴン KAKU KAKU

「インダストリアルな空間で旅をする。あなただけの 秘密基地」というコンセプトです。
運転席側のスライドドアを開けると、ガレージ風のギミックが現れる。
DITやバイク・自転車のメンテナンスなど、使い方は自由自在。
ユーザーの趣味に合わせて使うことができるというもの。

100Vライティングレール標準装備。
好みの照明を取り付けたり、プロジェクターで映像を楽しんたり、自由なアレンジが可能。
色々な車が展示されていた中で、ちょっと個性的なコンセプトだったので取り上げました。

こちらはペットの専用スペースを設けたモデルです。
大型犬の場合は少し狭いかな。

上の2枚の写真は別のモデルです。
どちらも落ち着いた雰囲気の車内が魅力的。

NUTS ジョカーレ

この車はシンガーソングライターの「清木場俊介」が今後実際に使用するキャンパーだそう。
ベースはFIATのデュカト。
何やらバイクが積んであります。
清木場俊介って誰?
バイクが積んであるのでオフロードバイクライダーだろうと思っていましたが、シンガーソングライターだったとは…。

荷室が広いデュカトならではの使い方ですが、どうやって寝るんだろう?と、そっちのほうが気になって仕方ありません。
スタッフに聞いてみようと思って探しましたが見当たらず。
ま、いいかぁ…。

Quokka

三島ダイハツが開発したハイゼットカーゴベースのキャンピングカー「Ouokka」
コンセプトは「地元、静岡県産の「富士ひのき」を使用した無垢の木のぬくもりを味わう事の出来る車」だそう。
特徴は4個の「トランスフォーメーションBOX」

このBOXを色々と並べ替えることで
・ベット
・収納
・ひじ掛け
・または出入口の階段 等に使用できます。

助手席後部の床には大きな収納、右後部にも収納スペースが用意されているのでありがたい。
基本「大きな木の箱」という構造なのでユーザーのアイデア次第で色々な表情のリビングになります。
何よりも天井が高いのが魅力的。
中で直立することは難しいですが、これだけの高さがあればズボンの着替えも楽にできます。

価格も200万円台ということなので、手が出やすいキャンパーだと思います。

まとめ

最近大きめのキャンパーも良いなぁと考えるようになりました。
車内での行動や乗り降りが楽なキャブコンタイプが色々な意味で長続きするのではないか?
若ければ軽キャンパーでアクティブに走り回るのも良いのですが、やはりいい年になるとゆったりとした旅が魅力的に感じます。
デュカトやカムロードベースのキャブコンなら運転もそれほど負担にはならない。

というわけで、最近はキャブコンゲット作戦を妄想中です。
いや、これがまた楽しいんですよ(笑)。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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36年間キャンプに親しんできた管理人が、培ってきた経験やTipsを共有するためのブログです。

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